新卒パートとは、高校や大学を卒業した人が正社員として働くのではなく、パートとして働いている人のことを言います。ここ何年か、就職難といわれています。現状も厳しいとのニュースがテレビでやっているのをよく見ますね。
これは去年(2010年1月)の朝のNHKのニュースの数字なのですが、2009年に高校や大学を卒業した人のうち、非正規雇用が多く占めるパートタイムの仕事に就いた人が、前年度よりおよそ80%増え、全国で17万人余りにのぼることが厚生労働省の調査でわかったというのです。
就職したおよそ88万2000人のうち、勤務の日数や時間が少なく、非正規雇用が多くを占めるパートタイムの仕事に就いている新卒者は、男性がおよそ8万5000人、女性がおよそ9万1000人のあわせておよそ、17万7000人で就職した新卒者全体の約20%だったというのです。特に大学や大学院を卒業してパートタイムの労働者になった人が3万人と前年度の2倍以上に増加しているのです。これが現在の日本の就職難の現状なのでしょうか。
一方、高齢者パートは、新卒者パートとは逆に、高齢者パートというものも存在しています。街や駅でも高齢者の方が働いているのを目にすることがありますよね。 ハローワークで紹介をしてくれるそうです。しかしやはり年齢の関係で、仕事内容や量は限られています。
高齢者パートをする理由としては、年金だけでは暮らせないということと、時間に余裕があり、働きたいという理由があるようです。最近では介護ヘルパーの資格等を持っている方や、清掃員、駐車場誘導員等がハローワークでは紹介してもらえるようです。
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