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パートとは

パートとアルバイトの違い

パートとアルバイトの違い、主婦と学生の違い?となんとなく思っていませんか?今日においては明確なアルバイトとパートの違いはなくなっています。敢えていうならば、パートは短時間労働、アルバイトは短期間労働、とでもいえるでしょうか。労働基準法でも、パートとアルバイトについての定義はされていません。

パートとアルバイトの一般的な違いとしては、パートはあらかじめ勤務時間に一定の区切りをつけた労働者のことをいいます。基本的には一カ月当たり、数十時間の勤務が多いのですが、月に150時間以上働いたり、正社員と同じ業務を行う事もあります。企業によっては、パートは正社員になる前の試用期間・研修期間のみ「パート」といった扱いをするところもあるようです。

アルバイトは、本業(学生の学業や主婦の家事等)を持っている人が副業、または臨時で仕事をする事をアルバイトと呼びます。パートに比べ、労働時間も短く、1日や1週間等の短期アルバイトもあります。この点で、アルバイトには専門的なノウハウが必要な仕事は少ないようです。

しかし、求人情報誌などのアルバイトとパートの違いは、求人側や求職側双方の誤解を減らすため、明確に定義されています。求人情報誌では、高校生や短大生、大学生などの学生で34歳までの未婚者、正社員ではなく時給で働く者をアルバイトと言い、学生でも正社員でもなく49歳までの女性既婚者をパートと分類しているようです。アルバイトは男女ともそう呼ぶのに対して、パートは女性のみと定義されています。なんだか不思議ですね。

※これは求人情報誌などが独自に作り上げたアルバイトとパートの違いの定義であって、実際企業側の定義とは違いますので、ご注意ください。 結局大きな違いというものはないのが現状と思ってよいと思われます。企業や職種によって様々……といったところでしょうか。